Good job プロジェクトon日光街道、
後半戦は徒歩行軍が大活躍でした!!
特に、22日は47キロにも及ぶ道のりに挑みました。
*雨のなか、小山宿~大沢宿間47kmの徒歩行軍
この日は、天候に恵まれず、雨の中での行軍となりましたが、
全ての参加者が同時にゴールを迎えるという快挙を成し遂げました。
それまでの長く苦しい道のりを共に歩んだ
行軍メンバーの間に世代を超えた絆が生まれた瞬間となりました。
そして、迎えた最終日。
3人ものメンバーが全行程143キロの道のりを歩き切りました。
ゴールの瞬間、参加者の方が、
感動に涙する姿はとても印象的で、我々、スタッフもまた、
大きな感動をもらいました。
こうして5日間にも及ぶプロジェクトは幕を閉じました。
三年目を迎えた日光街道プロジェクトですが、
去年、一昨年にも増した感動、涙、そして“働く意味”を
考える場を生み出すことができたのではないでしょうか。
参加者の皆様の想いによって成長を続けている
日光街道プロジェクト。
さらなる飛躍を目指し、来年へと向かっていこうと思いますので、
更なるご支援、ご協力をお願い致します。
続いて、11月20日の「グリーン・フェス」。
「人や環境や社会にやさしい」をテーマに、
春日部市、庄和総合公園にてお祭りを開催しました。
お天気にも恵まれ、公園には1000名近くの方々がお見えになり、
たくさんの人に“グリーン”に触れていただくことができました。
*グリーンフェスイメージキャラクター ホーピーくんと一緒にハイチーズ!
私たちにとっては、
お祭りを開くということ自体が完全に未知の領域で、
企画の成功どころか、参加者の皆さんやスタッフが
無事に一日を終えられるのかという心配が大きく、
集客人数がどのくらいになるのかなんて考えも及びませんでした。
ただ、私たちの想いを、
少しでも参加してくださる皆様にお伝えしたいという
気持ちのみでの開催だったのです。
そんな状況の中ではありましたが、
多くの方々の協力のもと、限界集落の野菜を使った芋煮屋台、
フェアトレードコーヒーを味わうコミュニティーカフェ、
竹細工体験やそば打ち体験、ふれあい動物園と、
普通のお祭りとは一風変わった、
「グリーン」なブースをたくさん構え、当日に臨む事ができました。
*ふれあい動物園
雨が心配されていましたが、
天候に恵まれ、また、チラシの効果もあり、
この日は1000人に迫るほどの
お客様が会場に足を運んでくれたのです。
これには私たちスタッフ一同、大変に驚き、
またそれ以上に感動をさせてもらいました。
同時に、このイベントを来年、再来年と育てていきたいという想いが、
私たちの中で大きく広がっていきました。
先日、11月23日をもって、日本ES協会主催の恒例イベント、
Good job プロジェクトon日光街道
全行程終了を迎えることが出来ました!!
5日間の参加者総勢69名、日光までの道のり143km踏破者 3名。
ありがとうございました!!
今回は、毎年恒例のプログラムに加えて、
多くの新企画へのチャレンジがありました。
まず、11月3日のイベント初日では、
日光街道を清掃する中で、ゴミ拾いに協力していただいた
一般の方に種を配るという試みを行いましたが、
多くの方々、特に地域の子供たちに、たくさんの種を配る事が出来ました。
一生懸命ゴミを拾い届けてくれる子供たちの姿に、
我々スタッフも本当に感動させられました。
この子供たちが、将来、“カッコイイ大人”へと
育っていく種をまくことが出来たのであれば、
これほどうれしい事はありません。
今後も種をまき続けていきたいと思います!
21日、日光街道徒歩行軍に参加しました、白鳥です。
目標は43キロ完歩。
でも、わたしは
周りのだれもが心配する体力なさ加減で、
実は、自分自身も歩ききれる自信がありませんでした。
ただひとつ信じたことは
「大丈夫、リーダーの後についていけば歩けるから」
という応援の言葉。
それだけを思って、
絶対にリーダーから離れないように、
遅れたら走って追いつき、はぐれないようにしました。
最後の5キロはゴールに気持ちを集中し、
自分の意志が自分を導いたと思います。
結果、無事に完歩することができました。
今回の徒歩で、
アドバイスを素直に信じること、
アドバイスをもとに自分で決めたことに
自分を従わせること、絶対にゴールすると強く思う事の
強さを実感しました。
*休憩中~
自分を信じるという事は
大きな力をもつのです。
必死になれるということは、すごく幸せなことなのです。
とても大切なことを学んだ一日になりました。
私の宝となる一日です。
ありがとうございました。
皆さんは、「江戸文字」というものをご存知ですか?
実は私、昨日、提灯屋さんに提灯の絵付け体験に行ってきました。
スカイツリーの絵が描かれている無地の提灯に、自分の好きな文字を
いれて、色をつけるというものなのですが、この文字を「江戸文字」
で空白いっぱいにダイナミックに書くことが一番のポイントなんです。
今回、教えて下さった親方も、この「江戸文字」というものをまず受講者
に知ってもらいたいということで、提灯の絵付けに入るまえに、江戸文字講座
をしていただきました。
まず、誰もいない寄席の客席の絵を渡されると、その客席の上を塗りつぶす
くらい大きく、自分の好きな言葉を書くように言われます。
私は、「笑」という文字を紙いっぱいに書きました。
しかし、わたしの文字を見た親方が一言
「これじゃお客さんがらがらだよ」
そこで私は、どうして、客席の上に文字を書くのかと聞いてみました。
「江戸時代は、火事や天災が多く、人々の暮らしも決して裕福ではなかった。
でも、そんな中で生まれた逞しい商人の心意気がこの文字に表れているんだよ。
当時、江戸の寄席の看板は、スペースいっぱいに大きく文字がえがかれていたんだ。」
さらに、大きく書くだけでは埋まらないスペースを埋めるべく、文字にたくさん
”ひげ”をつけたりしているうちに、とても粋でカッコイイ文字になったんだそうです。
こうしたお話しを聞いて提灯を作ると、職人になったような気分で、
何やら神経が研ぎ澄まされていくようです。
そして、遥か江戸時代に想いを馳せながら完成した提灯がこれ!!
日本ES開発協会提灯!!
「日本の未来の働くを考える」という私たちのテーマにとっても、
遥か江戸時代の商人たちの粋な心意気は、もしかしたらなにか大きな
ヒントに繋がるのかもしれませんね。
他にも、ドングリやペットボトルを使った可愛いオブジェも教えていただき、
大変楽しい一日となりました。
*どんぐりトトロ
私たちがつくった提灯やオブジェは、12月2日、「グリーンなカタリバ」にて飾らせて
いただきます。
皆さん、是非見に来て下さいね!!
こんにちは。
私は、11月20日のグリーンフェスでは、
芋煮を作ります。
芋煮と言ってもただの芋煮じゃないんです!
「限界集落」で作られた野菜を使って芋煮を作るのです。
*芋煮屋のれん
みなさんは、「限界集落」って知っていますか?
「限界集落」とは、
堅い言葉で説明すると、過疎が極端に進み、
共同体として存在することが困難な集落のことで、
半数以上が65歳以上の高齢者で、
冠婚葬祭や農業に関する作業などで
社会的共同生活の維持が困難な地域のことを言います。
若い人々が、都市部に流出し、
跡取りがいなくなり、お年寄りばかりで暮らしているのです。
そんな「限界集落」は、
全国に7800ヶ所以上あると言われており、
そのうちの2600ヶ所以上が、
近い将来消滅する可能性があるとされています。
自分が生まれ育ったところが、
もし将来消滅するかもしれないってすごく悲しいですよね。
そんな思いから、限界集落を活性化させて存続させよう!
って活動している人たちは多いのです。
私たちもそういう活動をされている方々に賛同し、
限界集落で長い間生活されてきたお年寄りの方々が
手塩に掛けて育ててこられた野菜を使って
芋煮を作ることに決めたのです。
*のれんにも思いを込めて
限界集落の現状を少しでもお伝えすることと、
限界集落の活性化を目的に作りますので、
是非、食べにきて下さい!
こんにちは。
グリーンフェスのそばのブースを担当します、水澤です。
協賛いただいている、あづま商事の方々にも、
そばブースをお手伝いいただくことになり、
北川製粉所さんに教えていただいたクレープの焼き方を
あづま商事の皆さんたちに伝授しに、
そして焼く練習をしに、行ってきました!
*そばクレープ(ガレット)
結果から申し上げますと……
作り方を伝えるつもりが、
逆に教わることになってしまいました。
楽しく、また、いろいろな味を試しながら
皆でおいしいものを作ろうと、
あれこれ意見を言い合って
なんとかクレープの具を決めることができました。
今回わたしたちは
そばがきと、そばクレープ、そしてそば打ちの予約券を販売し、
そば打ちのお手伝いをします。
*そばがきをつくっている様子
そばクレープとは、
フランスのブルターニュ地方の郷土料理で、
そば粉と水を混ぜてクレープのように焼いたもので、
ハチミツをいれてお菓子に、
また卵やハムを入れて、主食としても良い、
そばのかおりが香ばしく、とてもおいしい食べ物です。
販売にあたり、
そばがき、そばクレープはそれぞれ何味がよいか、
考えながら、とりあえず作りはじめて、
はじめ考えていた具材とは全く違う路線
の具材を入れることになりました。
何か決める時、何か話し合う時は、
直接会って、話し合うということが
とても大切だと実感しました。
クレープの中身については、
当日のお楽しみで♪
20日は是非そばクレープ・そばがきのブースへお越しください!
また、そば打ち体験予約受付中です!!
おはようございます。米田です。
いよいよグリーンフェスが迫ってまいりましたね。
11月20日、
春日部の庄和総合公園でのグリーンフェスにて、
私はカフェのブースを出店します!
テーマは「ひとくちから広がる物語」です。
わたしたちが口にした飲み物、食べ物は、
それを生産している人々の手を通してそこにあるものです。
そこにはその生産を生業とする人々の暮らしがあります。
暮らし、それは、生きることとイコールであると
捉えることができます。
ひとくちの向こうに広がる物語をぜひ味わいに来てください。
お待ちしております。
こんにちは!
グッドジョブプロジェクト「グリーンフェス」で、
フリマを担当します、五十嵐です!
私のお店のコンセプトは・・・
『エコ着てお洒落しよう』です!
リユースする事で、ゴミを減らし、
また長く物を大切にしていこうという目的です。
今準備で家の中は『服』で足の踏み場がない状態です!
洗濯して、アイロンかけてタグつけして。。。
でも何より大変な事は、懐かしの服を引っ張り出しては、
いちいち思い出に浸ってしまう事!
洋服でも、一つ一つに思い出が詰まっており、
その人に買われた瞬間に、
世界に一着の服になるんだなぁ~と気付きました!
本当はタグに一つ一つ一言思い出なりを
書き添えて売りたいとこですが。。。
ちょっと重いかな?
買いに着てくれた人には、私の思い出と一緒に、
大事に使って欲しいなって思います!
そして、新しい思い出を作って欲しいなと思いますっ!
フリマ以外にも模擬店が色々ありますので、
是非グリーンフェスに遊びに来て下さい!
先日、USEN放送の収録へ行ってきました。
私が所属する日本ES開発協会の会長である矢萩社長と共に、
協会のメンバーが執筆した新刊
『小さな会社だからこそできる!ESクレドを使った組織改革』の
ご紹介、ということで、お話をしてきました!
*amzonプレゼントキャンペーン実施中*
USEN初出演の私は、緊張しながらも、
プロデューサーの清家さん、
インタビュアーの木村さんと打ち合わせを行い、
さっそく収録に入りました。
「ESクレドを導入してどんな効果があるのか?」
「ESクレドはどうやって作っていくのか?」
「ESクレドはどのように使っていくのか?」
「こんな会社はクレドを導入すべき!というベスト5は?」
など、本の内容とからめてバシバシと投げかけられる質問
に対し、
矢萩会長は経営者の立場で、
私は人事の現場の立場で、
お話をさせていただきました。
矢萩会長の最後のリスナーの方への次のメッセージは、
私自身考えさせられました。
「志の高いの会社で働くのは、楽しい。
楽しく働いている大人は、かっこいい。
かっこいい大人を日本中に増やすことが
僕の使命です。」
放送は年明け1月10日とのこと!
放送を聴いて、
ESクレドを軸に組織の持続的な成長を実現したい!と取り組む方が
もっと増えてくださると嬉しいです。
かっこいい大人を日本中に増やすお祭り、
“グリーンフェス” 11月20日開催!
Good jobプロジェクト on日光街道 の中の
11月20日開催「グリーン・フェス」で、
移動動物園を呼びます!
そのため、最近は、
動物の見せ方や子どもと動物のふれあいの方法について
考えています。
動物園について学ぼうと思い、
本を探していたところ、
「経営で大切なことは旭山動物園にぜんぶある 未来のスケッチ」
という本を見つけました。
旭山動物園の経営をテーマにした本で、
廃園の危機から入園者数が12倍になった秘密は14枚のスケッチにある。
「成長する経営」「強靭な経営」のあり方を明かしています。
この本のなかで、旭山動物園の園長である坂東さんが
人づくりについてのインタビューでこたえたお話が印象的でした。
「うちは『串団子』なんです。
団子ひとつずつをみれば、大きい、小さいといろいろある。
大切なのは、それぞれの団子が一本の『軸』に刺さっていること。
『軸』に刺さっていれば大きい、小さいは個性であり、
その個性は活かせばいい。」
お団子一つひとつは、
大きさ、形、味も違うものでよい、その個性を認める。
無理に揃えたり、整えたりはしない。
ただそれが違う方向へ向いたままでは、組織として機能しません。
それが一本の串に刺さっている、
つまり同じ方向を向き、連なるための『軸』。
理念、価値観、ビジョンという「串」に
個々の「団子」が連なることで、一人ひとりが発揮する力が
全体方向へと向かっていくのです。
旭山動物園では、
命の輝きを伝えるというゆるぎない「串」によって貫かれ、
『串団子』としての組織にするため、
「団子」を型にはめるのではなく、
個々に眠る持ち味を引き出す人づくり、仕組みがあります。
これは、
動物園だから、命の輝きを伝える現場だから、
という訳ではなく、すべての組織に言えることであり、
大切な考え方だと思いました。
この考え方を普段自分がはたらく中で、意識して実行するだけでなく、
Good jobプロジェクト の参加者さんや、
グリーンフェスに来るお子さん、お客さんにも伝えていければと思います。
動物園だけでなく、
他の出店ブースも準備に大忙しです。
本番に向け、今日も夢を膨らませます!!
先日、私の所属する、日本ES開発協会の毎年恒例行事、
Good jobプロジェクト on日光街道 がスタートしました!
11月3日の初日は、
参加者の皆さんのたくさんの笑顔がみれる素晴らしいものとなり、
営側の私たちも、本当に涙が出そうになるくらい感動できた一日となりました。
しかし、まだまだ私たちには、感動の余韻に酔いしれている暇はありません。
残りの日光プロジェクト4日間へ向けて
目まぐるしい日々を過ごしている今日この頃なのです。
中でも、11月20日開催の「グリーン・フェス」。
今回のプロジェクト全体を通してのテーマ
「グリーンカラー10000プロジェクト」を
来場者の皆さんに体感してもらいたいという想いのもと、
お祭りを開くのですが、これが中々大変なんです。
お祭りを開くという初めての経験にとまどう事ばかりで、
てんやわんやの毎日です。
しかし、徐々に企画が形になっていくと楽しいものですね!
フェアトレードコーヒーを扱うカフェに
限界集落の野菜を使った芋煮屋台、
地産地消を考える野菜販売など、
「グリーン・フェス」ならではの出店は、
運営側としてもとても楽しみです。
さらに!!今回はふれ合い動物園と
そば打ち体験といった完全体験型のイベントも開催します!!
これはもう立場を忘れて私自身楽しんでしまいそう・・・
こんな、楽しくて、やさしいお祭り、「グリーン・フェス」。
春日部、庄和総合公園にて10時から開催です!
皆さんも是非遊びに来て下さいね!!
昨日、Good job プロジェクト on日光街道 1日目が無事終わりました。
昨年と同様に、清掃チームと徒歩行軍チームに分かれて出発し、
日光街道の草加宿で両チームゴール!という流れでした。
今回は、昨年の清掃活動中に、種を配るという要素や、
清掃活動においてもチームごとにワークをするという要素を
新たに取り入れました。
清掃活動で日光街道を北上していると、
街中を歩く子ども達がゴミを一生懸命拾い、届けてくれました。
拾ってもらったゴミと、おもちゃやハーブの種を交換し、
喜んでいる子たちの顔を見て、本当に感動的でした!
また、この日は十思公園にて
CWR(クリーン・ワークショップ・ラリー)を行いました。
これは、チームに分かれてチームワーク、リーダーシップ、
コミュニケーション、固定観念の打破、目標への執着心などが試され、
たくさんの気づきを得てもらう、屋外体験型のワークショップです。
Good job プロジェクト初の1チーム6~7人という人数の多い体制で、
参加者の皆さんが、十思公園を走り回ったり、
課題プレートを見つめて必死に頭をひねっていました。
また、徒歩行軍チームもどんな様子だったか、
メンバーに聞いてきたところ・・・
びっくりするくらい順調な足取りで草加までたどり着けたとのこと。
しかも、メンバーがなんと13名!!
とても大きな集団で、ぞろぞろと歩いていたそうです。
*徒歩行軍チーム ~千住大橋にて~
13名皆がオレンジのジャンパーに旗を掲げて歩いていると
さすがに通りすがる皆さんは必ずふりかえり、興味深く見て、
「頑張って~」
「どこまで歩くの?!」と声をかけてくださる人も
たくさんいて、とても元気付けられて歩くことができたと、
感想をくれました。
最後の振り返りワーク、バックフィードバックや
懇親会では、お互いがお互いに感謝の言葉を一列になって
書きあい、今日の感想を述べました。
*バックフィードバックの様子
私も混じって、運営として感謝の言葉をいただき、
初日にもかかわらず、涙がでそうなほど感動しました。
日本ES開発協会の委員長をはじめ、
本当に頼りになる実行委員会の皆様や
素晴らしい講話を披露してくれた原さん、集団の先頭に立って
引っ張ってくれた中筋さん、スタッフの皆さん。
本当に素晴らしいスタッフの方々の手でこの企画は成り立って
いるという事を実感しました。
まだまだ始まったばかりのGood jobプロジェクト on日光街道。
20日はいよいよグリーンフェス開催です!
昨日得たモチベーションを原動力として、
残り4日間、最高のものとできるよう、
私も事務局担当として、いっそう励んでいくつもりでいます。
日光東照宮で感動のラストを迎えられるように、また、
参加いただいたお客様に、企画の良さを最大限体感して
いただくために、残りの期間も悔いのないよう頑張っていきます!
昨日、
11月20日に向けて、
Good jobプロジェクトのグリーンフェスの
スタッフミーティングをしました。
グリーンフェスに出店してくださる、
各ブース担当者さんにお集まりいただき、
販売するにあたっての注意事項や、
食べ物を扱う時の用意するものなどを伝えました。
*グリーンフェス イメージキャラクター<ホーピーくん>
当日の会場は、春日部市にある庄和総合公園。
その公園は、とても広く、
その公園に車で入るときの経路なども説明し、
その後質疑応答を受けました。
この説明会の前にも、実行委員会で集まり、
万全な説明を、と思ってミーティングに臨みました。
が、質疑応答を受け、
まだまだ準備することが山ほどあることが分かりました。
また、ブースの担当者さんの中には、
イベント経験豊富な方々がいて、
たくさんのアドバイスを頂きました。
わたしたちは、本当にはじめてお祭りを実施するのだな、と思ってしまいます。
しっかり参考にさせていただきます。
この調子で楽しく充実した企画にしていくため、
がんばっていきます!
グリーンフェスは11月20日ですが、
Good jobプロジェクトは、
あさって3日から開催です!
詳細は・・・ http://www.jinji-es.com/good-job_project.html
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