日本ES開発協会がEmpas という雑誌を刊行いたしました!
Empasは、Empathyとcompassを足した手作りの言葉です。
Empathyは共感を意味しており、compassは、方向を指し示すことを象徴しています。
人が共感することで生まれる「つながり」や「絆」の力が、
新しいことを生み出したり切り開いたりすることを、
信じる気持ちが表現されているのです。
Empasが発信する価値観が、共感を呼び、
新しい時代を創造していくターミナルとなることを
願う気持ちの込められた雑誌なのです。
Empasの3大テーマは、
「持続可能経営」「共感と共生」「ESマネジメント」となっています!
これからの日本の未来の「働く」を考える経営者、リーダーのために、
人と社会と環境にやさしいES経営情報誌、Empasをわたしもお勧めいたします!
コメント
Empas いいですね。
苦労の甲斐があるってもんです。
次号はクオリティーをもっと高めていきたいです。
ところで、ひどいドヤ顔ですね(恥)。
投稿者 編集係 K : 2010年12月27日 18:48
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