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志の高い社員を創る「ES向上型人事制度」とは
~30年後も成長し続ける会社を目指す!~
~小冊子もくじ~
■ 3つのS(Satisfaction)を満たす志の高い会社が生き残る時代
■ なぜ社員は「一生懸命」に働かないのか
■ 働く意欲のカギは「非金銭的報酬」と「高い志」にある
■ カリスマ社長の手法と思いを再現性のある「人事制度」へ
■ ES向上型人事制度の基本となる等級基準とクレド
■ 人事評価の3つの視点とウエイト
■ ~「目標」だけでなく、社員が高い「志」をもつ会社を目指して~
(B5版 25P)
日本経済新聞が新設法人8万社の行方を調査したところ、
存続率は1年後60%、3年後38%、5年後15%、10年後5%だったといいます。
会社が100社出来ても、10年後に残っている会社はわずか5社しかないということになります。
会社はどのようにすれば、10年、20年、そして30年と存続してゆくことができるのでしょうか。
当然のことですが、世の中から必要とされなくなった会社は淘汰されていきます。
長く続く企業は、単にお金を稼ぐだけでなく、理念や理想を高くもち、社会に貢献しているのです。
グローバル化が進んだこれからの時代、
一つの会社が成長し、生き残っていくためには、
これまで以上に「必用」とされる企業にならなくてはならないでしょう。
その鍵のとなるのが3つの「S」(Satisfaction)なのです。
①顧客満足(CS:Customer satisfaction)
②従業員満足(ES:Employee Satisfaction)
③社会的満足(SS=Social Satisfaction)
これらは実は、密接に結びついています。
社員の仕事へのモチベーションが高まらないのはお給料が低いからなのでしょうか?
今、実際に伸びている成長企業の共通点を人事制度の観点からとらえ、
志の高い社員を創り、成長し続ける会社を創るための考え方と
具体的な取り組み手法をご紹介しています。
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★誰を管理職にしますか? (小冊子本文より)
あなたの会社のAさんからEさん。全員入社15年目。38歳です。誰を管理職に推薦しますか?
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